コンテンツまでスキップ
日本語 - 日本
  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

【評価テンプレート】セルタイプごとの設定

6種類のセルタイプについて、用途・設定できる項目・記入者から見える形をまとめたリファレンスです。

セルタイプの設定は管理者だけが行えます。評価テンプレートの作成画面または編集画面で、セクションにテーブルを作成し、設定したいセルをクリックすると、画面右に「セルタイプの設定」が表示されます。

セルタイプは6種類

セルタイプは、そのセルを記入者がどう扱うかを決める設定です。「セルタイプの設定」で次の6つから1つを選びます。

それぞれの説明は、画面上に次のように表示されます。

  • テキスト — 1行以内の短い回答を行う場合に適しています。
  • テキストエリア — 回答が複数行になる比較的長文の回答を行う場合に適しています。
  • 数値 — 回答者が任意の数値を入力する際に適しています。
  • 選択肢 — あらかじめ設定した選択肢から回答する場合に適しています。
  • 計算式 — 他のセルを参照し、複雑な計算式を用いて結果を表示する場合に適しています。
  • 固定テキスト — 説明文など、回答者が編集できないテキストを表示する場合に適しています。

新しく作ったセルや、行・列を追加したときにできるセルは、はじめはすべて「固定テキスト」です。記入してもらう欄は、セルタイプを選び直してください。

セルをクリックすると画面右に「セルタイプの設定」が表示される

記入者が開く評価シートでは、選んだセルタイプに応じて入力の形が変わります。

記入者から見た評価シート。セルタイプごとに入力の形が変わる

4つのタイプには「必須入力」がある

テキスト・テキストエリア・数値・選択肢の4つには「必須入力」のチェックボックスがあります。オンにすると、記入者はそのセルを空欄のままでは提出できません。はじめはオフです。

計算式と固定テキストは記入者が入力しないため、「必須入力」の設定はありません。

テキスト

氏名・役職名・ひとことコメントなど、短い言葉を書いてもらう欄に使います。

設定できる項目は次のとおりです。

  • 必須入力
  • 最大文字数 — 任意。1以上の整数で指定します。未入力の場合、文字数の上限はありません
  • 未入力時の案内文 — 任意。100文字以内

記入者から見ると、1行の入力ボックスになります。「未入力時の案内文」に書いた文章は、入力前の薄い文字として欄の中に表示されます。最大文字数を設定すると、入力欄の上に文字数の案内が表示されます。

最小文字数は設定できません(テキストエリアだけの設定項目です)。

「テキスト」を選んだときのセルタイプの設定

テキストエリア

取り組み内容の振り返りや、評価の根拠など、複数行にわたる文章を書いてもらう欄に使います。

設定できる項目は次のとおりです。

  • 必須入力
  • 最小文字数 — 任意。0以上の整数で指定します。0は下限なしと同じです
  • 最大文字数 — 任意。1以上の整数で指定します
  • 未入力時の案内文 — 任意。100文字以内

記入者から見ると、複数行の入力欄(最小3行)になります。文字数を設定すると、入力欄の上にその範囲の案内が表示されます。最大文字数を設定した場合は、残り文字数のカウンタも表示されます。

「テキストエリア」を選んだときのセルタイプの設定

数値

評点・達成率・金額など、数字で記入してもらう欄に使います。

設定できる項目は次のとおりです。

  • 必須入力
  • 最小値 — 任意
  • 最大値 — 任意
  • 初期値 — 任意。最小値以上・最大値以下の値である必要があります

入力できる数値は整数部が10桁以内(-9,999,999,999〜9,999,999,999)です。小数とマイナスの値も入力できます。小数点以下の桁数を指定する設定はありません。

「初期値」を設定すると、記入者がシートを開いた時点で、その値があらかじめ入った状態になります。

記入者から見ると、数値だけを入力できるボックスになります。最小値・最大値を設定すると、入力欄の上にその範囲の案内が表示されます。

「未入力時の案内文」は数値のセルには設定できません。

「数値」を選んだときのセルタイプの設定

選択肢

評価ランクや達成度など、決まった選択肢から選んでもらう欄に使います。

設定できる項目は次のとおりです。

  • 必須入力
  • 選択肢に点数を設定する — チェックボックス。はじめはオフです
  • 選択肢 — 1件以上必須。各50文字以内、最大20件。同じセルの中で同じ文言は登録できません
  • 点数 — 「選択肢に点数を設定する」がオンのとき、すべての選択肢に必須。整数部10桁以内

選択肢は1行ずつ手で追加します。まとめて登録する機能はありません。20件に達すると[選択肢を追加]が押せなくなります。また、選択肢が残り1件になると、削除アイコンは表示されなくなります。

同じ選択肢を使うセルがいくつもある場合は、先に1つの行(または列)を作り込んでから、その行や列を複製してください。 作成画面・編集画面では行と列に「上に移動」「下に移動」「複製」「削除」の操作があります。複製すると、セルタイプ・選択肢・計算式といった設定ごとコピーされるので、同じ設定を何度も作らずに済みます。計算式の中の行の指定は、複製先に合わせて自動で調整されます。

記入者から見ると、1つだけ選べるプルダウンになります。何も選んでいないときは「選択してください」と表示されます(この文言は変更できません)。

「選択肢」を選んだときのセルタイプの設定

点数は記入者には見えない

「点数」は計算式から参照するための値で、記入者の画面には表示されません。

たとえば「S・A・B・C」の4つの選択肢に 4・3・2・1 の点数を設定しておくと、記入者には「S」「A」といった文言だけが見えたまま、計算式セルでその点数を合計したり、ウエイトを掛けたりできます。評価ランクで記入してもらいながら、集計は点数で行いたい場合に使います。

計算式

他のセルの値をもとに、合計点や加重平均などを自動で計算して表示する欄に使います。

設定できる項目は次のとおりです。

  • 計算式 — 必須。5000文字以内
  • 計算結果の条件 — 任意

「必須入力」のチェックボックスはありません。記入者は計算式セルに入力できず、計算結果が表示されるだけです。

式の書き方は計算式の書き方を参照してください。

「計算式」を選んだときのセルタイプの設定

固定テキスト

項目名・説明文・注意書きなど、記入者に読んでもらうだけの文章を表示する欄に使います。テーブルの1列目に置いて、項目名の列として使うのが典型的な使い方です。

設定できる項目は「固定テキスト値」(必須。10000文字以内)だけです。ほかに設定できる項目はありません。

記入者は入力できません。ここに書いた文章がそのまま表示されます。

「固定テキスト」を選んだときのセルタイプの設定

関連記事