【基本のしくみ】管理者・評価者・被評価者ができること
3つの権限それぞれで、何を見られて何を操作できるかの一覧です。
3つの権限
NALYSYS 人事評価には、次の3つの権限があります。
権限別にできること
テンプレート名が表示されるのは管理者の画面だけです。評価者・被評価者の画面には表示されず、評価シートの記入画面にも出ません。
評価シートに記入・提出できる範囲
被評価者は自分の評価シートを、評価者は担当する対象者の評価シートを開き、それぞれ自分が担当するステップを記入して提出します。記入できる欄は、評価シートを用意するときに管理者が決めます。自分の番でも入力できない欄や、内容が見えない欄があるのはそのためです。計算結果が自動で表示される欄と、説明文が書かれた欄は、誰も直接入力できません。
記入・提出できるのは、次のすべてが当てはまるときです。
- 評価プロジェクトが公開されていること
- 今日が公開期間内(開始日から終了日まで)であること
- 前のステップが提出され、自分の番になっていること
- 自分の担当ステップをまだ提出していないこと
管理者は、担当者に代わって記入・提出できます。ただし代わりに記入できるのは、まだ提出されていないステップのうち、いちばん前のステップの担当者が書くセルだけです。順番を飛ばして、先のステップを代わりに提出することはできません。
すべてのステップが提出された評価シートは、管理者だけが、入力できるセルをすべて編集できます。記入者が自分で修正することはできないため、急ぎの修正は管理者に相談してください。
評価シートを差し戻せる範囲
差し戻すと、提出済みのステップが記入前に戻り、担当者がもう一度記入・提出できるようになります。
- 評価者は、自分の直前の提出済みステップを差し戻せます
- 管理者は、提出済みのステップのうち、いちばん後ろのものを差し戻せます
- 被評価者は差し戻せません
公開期間の外(開始日より前、終了日より後)では、[差し戻し]ボタンは表示されません。
評価プロジェクトの設定を変えられるのはいつまでか
管理者が評価プロジェクトの設定をどこまで変えられるかは、公開する前か、公開したあとで開始日より前か、開始日を過ぎたあとかで変わります。
開始日を過ぎると、次の項目は変えられなくなります。
- 開始日
- 評価シートのタイプ
- 使用する評点タイプ
- ウエイトを使用するかどうか
- 目標の追加・削除、目標のウエイト
- 設問の追加・削除
終了日だけは、開始日を過ぎたあとも先に延ばせます。短くすることはできません。
なお、評価シートのタイプが「テンプレート」の評価プロジェクトは、公開すると[編集]が押せなくなり、設定を変えられなくなります。公開する前に内容を確定させてください。
記入内容は誰に見えるか
評価シートの記入内容は、権限によって見える範囲が異なります。

- 管理者は、すべての対象者の記入内容を見られます。
- 評価者は、自分が担当する対象者の分だけ見られます。
- 被評価者は、自分の記入内容だけ見られます。
なお、テンプレート型の評価シートでは、セルごとに閲覧できる・できないが細かく設定されている場合があります。その場合は、上の範囲の中でもセル単位の設定が優先されます。